口腔内カラースキャナーシステム

広島大学産学共同活動テーマ

登録番号: 410
口腔内カラースキャナーシステム
● 担当教官: 天野 秀昭
● テーマ説明:  従来,歯科では口腔内の一般的な記録には口腔内写真が用いられ、また歯列の正確な診断には印象(型取り)によって石膏模型を作成してこれを行っていた。
 我々は、狭い口腔内に挿入でき、口腔内の全歯列を一度にまた高い精度でデジタルカラーイメージとして記録できる小型フラットベッドスキャナーシステムを開発した。本システムは、診査・診断にも利用できるため一般歯科だけではなく法歯学の分野での応用も始まっている。
 本システムが三次元画像や様々なセンサーに対応したものとなれば更に歯科医学に貢献できること大であると考えている。また、遠隔地医療への応用、また外部照明が不可能な狭い空間のような対象においても、正確なカラーイメージ記録が可能であり歯科以外の応用も広いと考えられる。
 今後、この分野に関心ある企業、医療機関、団体などと技術改良、応用展開等に取組みたい。
● キーワード: 口腔、全歯列、カラースキャナー、診査、診断
● 分野: 情報・通信/医学・歯学・薬学/エレクトロニクス
● 公開日時: 2005年06月06日 13時33分


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