複数の波長の光源を有する光重合照射器および光重合方法

広島大学産学共同活動テーマ

登録番号: 413
複数の波長の光源を有する光重合照射器および光重合方法
● 担当教官: 野村雄二/岡崎正之/手島渉
● テーマ説明:  従来より,歯科の治療には歯科用光硬化性樹脂や歯科用接着剤などが使用されている。これらに含まれる光重合開始剤は活性化する波長がさまざまであり、広範な照射波長をもつ光源として使われているハロゲンランプは発熱や光照射エネルギー安定性などの問題を有していた。
 我々は、発光ダイオード(LED)を用いた複数の光源の光を光ガイド部を通して合波する方式の光重合照射器、光重合方法を考案した。(特開2004-329441)これによれば、発熱や安定性の問題、またLEDの放射波長域が極めて狭いといった問題も解決することができる。
 今後、この技術に関心ある企業や医療機関等と実用化に向けた共同開発・研究に取組みたい。
● キーワード: 歯科用光重合照射器歯科用接着剤、歯科用光重合方法、歯科用光硬化性樹脂、歯科用接着剤、発光ダイオード(LED)
● 分野: 化学/医学・歯学・薬学/エレクトロニクス
● 公開日時: 2005年06月16日 09時49分


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