有機汚泥の堆積する河岸の親水性向上技術の実用化

広島大学産学共同活動テーマ

登録番号: 458
有機汚泥の堆積する河岸の親水性向上技術の実用化
● 担当教官: 日比野忠史
● テーマ説明: 本製品(浸透柱)は(1)石炭灰造粒物ヘドロが堆積した河床に柱状貫入し,(2)地下砂層と表層との間に流れを起こすことにより,(3)堆積泥中に酸素が供給され,(4)浸透柱周辺の生物棲息環境が改善される(生物による有機泥の無機化を促進)ものである。浸透柱を効率的に配置することによって,河岸に堆積した有機泥の浄化を行うものである。さらに,埋設時に発生するヘドロに石炭灰造粒物を混合することによって,人が歩ける強度をもった材料を作製する。本材料は遊歩道や甲殻類の棲息場の施工材料として適している。特に干満差の大きい太田川では本材料で舟着場を施工することによって干潮時にも舟の乗り降りを可能にできる等,水上交通の効率性を飛躍的に向上させるものである。
● キーワード: 石炭灰造粒物、ヘドロ処理、景観改善、遊歩道
● 分野: 土木・建築/経済・政策・法律
● 公開日時: 2007年06月05日 12時00分


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