ラットを使った血管新生抑制物質の応用開発

広島大学産学共同活動テーマ

登録番号: 473
ラットを使った血管新生抑制物質の応用開発
● 担当教官: 松原 主典
● テーマ説明:  血管新生は、がんの成長・転移をはじめ糖尿病性網膜症、リュウマチ、動脈硬化、アルツハイマー病、肥満といった様々な病態悪化との関連が知られている。血管新生抑制物質はこれらの疾病に対する治療薬や機能性食品素材となる。
 また、しわの発生にも血管新生が関与していることから、しわ予防化粧品素材の開発にも応用可能である。血管新生抑制物質の探索には動物実験を使う方法や培養細胞を使う方法が知られているが、経費や手間といった効率や作用点の違いによる見落としなどの問題がある。
 ラットの血管を使った方法でこれらの問題点のほとんどをクリアーし、効率的に血管新生抑制物質の探索を行い、医薬品・化粧品・機能性食品の開発研究のシーズを得ることができる。
● キーワード: 血管新生、血管新生抑制剤、生活習慣病、化粧品素材
● 分野: バイオテクノロジー/農林水産・食品/素材/化学/医学・歯学・薬学
● 公開日時: 2007年07月12日 13時21分


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