| 登録番号: 474 スポーツの歴史から見た人間と社会の考察 | |
| ● 担当教官: | 楠戸 一彦 |
| ● テーマ説明: | オリンピック夏季大会あるいはフットボールのワールドカップに見られるように、スポーツは現代社会における文化の重要な構成要素をなしている。次のようなスポーツ史研究を通して、人間と社会に対するスポーツの文化的意義を考察してきた。 1.19世紀ドイツにおける「学校体育成立」の理論的背景の考察。特に、アドルフ・シュピース(1810-1858)による学校体育制度の理論的構築を研究した。 2.ドイツ中世後期における剣術の考察。特に、剣術の技法と「剣士団体」の組織と活動を研究した。 3.ドイツ中世後期における射撃の考察。特に、帝国都市アウグスブルクにおける「公開射撃大会」を研究した。 こうした研究のほか、現在ではドイツ中世後期における「馬上競技」を研究している。また、大学では「近代オリンピックの歴史」あるいは「近代スポーツの日本への導入と発展」をテーマにした講義を行っている。このような実績を基に、ドイツ中世を対象とする研究者との共同研究、あるいは公共団体などでの講演会が可能である。 |
| ● キーワード: | スポーツ、歴史、ドイツ、中世、文化的意義 |
| ● 分野: | 社会・文化・教育/その他() |
| ● 公開日時: | 2007年07月27日 14時33分 |