ラングミュアーブロジェット法による有機単分子膜の形成

広島大学産学共同活動テーマ

登録番号: 491
ラングミュアーブロジェット法による有機単分子膜の形成
● 担当教官: 高萩 隆行
● テーマ説明:  直鎖状有機分子の両端に親水性と疎水性の官能基を有する物質を「両親媒性物質」という。例えば一般に使用している石鹸もその一種である。この両親媒性物質を水面に展開して水面上に単分子膜を形成した後、各種の基板表面に掬い取ることによって、基板表面にきわめて規則性の高い単分子膜を形成することができ、この作成方法をラングミュアーブロジェット法(LB法)と言う。
 我々は、高級脂肪酸をはじめとする多くの物質系のLB膜を形成した経験を有する。LB膜中では各分子はきわめて規則正しく配列していて、各種のナノテクノロジーの基礎材料としての利用も可能と考えられる。
● キーワード: 有機単分子膜、ラングミュア−ブロジェット法、LB法、単分子配列体
● 分野: バイオテクノロジー/素材/化学/エレクトロニクス
● 公開日時: 2007年08月29日 15時25分


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