| 登録番号: 501 経頭蓋磁気刺激およびH反射法を用いた脳トレーニング効果の検証 | |
| ● 担当教官: | 船瀬広三 |
| ● テーマ説明: | ヒトの随意運動制御に関わる脳機能を、非侵襲的方法である経頭蓋磁気刺激(TMS)およびH反射法等を用いて調べている。 TMSによって大脳皮質運動野の任意の体部位支配領域を刺激し、その結果生じる運動の下行性指令を筋電図として記録することで、皮質運動野の興奮性を知ることができる。 また、H反射による反射学的方法によって脊髄レベルでの神経回路について知ることができる。 これらの方法を用いることで、ヒトの運動の主たる経路である皮質脊髄路(錐体路)の興奮性変化を調べることができる。また、運動トレーニングやリハビリテーションによる脳への影響を調べることができる。最近では、ヒトの観察−運動実行システムや言語−運動機能についても調べている。 |
| ● キーワード: | 随意運動制御、脳の可塑性、経頭蓋磁気刺激法、H反射法 |
| ● 分野: | 医学・歯学・薬学/社会・文化・教育 |
| ● 公開日時: | 2007年09月20日 11時03分 |